で、ようやく |
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| 日付が追いついた(・ω・;)
にょっふん、K都の下宿まで戻って参りました~
今回も両親と一緒にやってきました。運転は私でしたが。
以前、旧友二人と一緒にB琶湖ついでで立ち寄ったS本の蕎麦屋鶴喜で昼食を摂り、西O津バイパスを通って移動。 ……両親乗せてY中越するのはちょっと勇気が要りますわ(・ω・;)
それでまあ、ちょっと父が学生時代によく通ったという喫茶店で休憩し、下宿へと送り届けてもらいました。
……なんだか自分の部屋なのに違和感があるな(汗)
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Aug.21(Sun)00:25 | Trackback(2) | Comment(2) | 生活 | Admin
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お互いに頑張りましょう |
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| 高校時代の友人と会ってきました。16日。
昼頃に近鉄I勢N川駅近辺のガストで待ち合わせ、と決めて、トゥデイで一気に南下します。
普通に23号線を使うと渋滞に巻き込まれることは目に見えていたので、裏道を使います。 またもや登場。国道306号線。 T市から先は、二桁県道をひた走りに走ります。 途中、曲がるべき場所を直進してしまい、気がついたら住宅地。地図とにらめっこして、ようやく正規ルートに復帰します。 しかし、そこは走ったことのない道。県道を示すヘキサとその番号をきっちり確認しておかないと、いつミスルートしてるんだか不安になってしまいます(苦笑)
しかしまあ、なんとかN川へ到着。 ガストを見つけ出して駐車すると、いきなりメールが一通。件の友人からです。 ……サイフをなくしたのね(・ω・;) 結局、数分経ってなんとか見つけ出すことに成功したらしく、友人はちょっと遅れた形でアクティトラックを駆り登場。
んでもって昼食。 互いの近況に花が咲きます。 状況がなかなか似通っていることに気付くと同時に、私自身の勉強不足を痛感しました……。
それから。
時間もたっぷりあるので、どうすんべ、ということになりまして。 母校強襲。 の前に日本史学専修同士、T城を見学。 しかし、門をくぐったところで恩師からメールが届き、結局はすぐさま母校へ。 アクティトラックはガストの駐車場に置き去りにしていたので、トゥデイに乗って向かいます。
最終的には六時頃まで恩師を交えてひたすらダベり、しかもなぜか夏季課題プリントの製本を手伝ったりしながら、まったりと時間を過ごしたのでありました。
帰りは、再びN川までトゥデイで友人を送ります。 んでもってトンボ返りでS鹿まで戻ったのでした。
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Aug.17(Wed)00:18 | Trackback(1) | Comment(2) | 車 | Admin
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OB会 |
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| 高校時代のクラブ活動の仲間と顧問とを交えて、飲み会に行って参りました。
このメンツで会うのは、本当に久しぶりです。 皆さん、なんだかんだいって変わっていました。特に女性陣。 変わらないのは私と顧問の先生ぐらい(・ω・;) あ、あと部長も変わってませんでしたね(笑)
それにしても、皆さんそれぞれの道を力強く歩んでいるもので……私も自分の進路をどうにかせねばと強く思ったり(・ω・;)
まあ、それはともかく。
楽しい飲み会でした。 場所はS鹿ではなく、M県T市にあるT新町と呼ばれる界隈。 地元のM大生なんかがよく縄張りとしている辺りであります。 なかなかいい感じのお店で、なぜかカクテルの種類がやたら豊富でした。 ってか、ピナカラータが可愛らしすぎた…… orz
たっぷり三時間は騒いだ挙げ句、また冬にもやろうという話が出て、お開きとなったのでした。 今度は鍋ですって。
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Aug.12(Fri)23:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 飲みに行く話 | Admin
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れっつB琶湖 |
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| 十日、S鹿市内からレンタカーを借りて、B琶湖までドライブに行って来ました。
車種はフィット。 珍しく、ニッポンレンタカーです。 クラス指定する際、いくつもの車種の中にダイハツ ストーリアがあったのを見て、これもいいなあと思ったわけではあったんですが(苦笑)
で、当日の朝。 テレビの速報で、1号線途中で事故が発生しており、それに伴って発生した工事のために片側交互通行を実施しているという情報が流れました。 ちょっとびっくり。 急遽、ルート変更を画策します。 と言っても、S鹿からS賀へ抜けるルートなんて、そうそう数多くあるものではありません。
結局。 国道477号線を使うことにしました。 すなわち、S鹿スカイラインであります。
今回のメンツは、私と高校時代からの親友二人。一人はG阜に、もう一人はT京にそれぞれ下宿のある御仁でございます。 待ち合わせの時間に近鉄のS子駅前に行きますと、一人が遅刻とのこと。 まあいいか、とルートの協議を始めます。 しかし特に異議も出ず、そのまま決定。 二十分あまり経過してもう一人と合流し、出発です。
まずは国道306号線に出ます。 そこから一気に北上。K山市、S鹿市、Y日市市と通過して、K野町へ辿り着きます。 しかし。 ……徐々に雲行きが怪しげに(・ω・;)
「やばいねえ」と言い合いつつ、運転を私に交代します。れっつ峠。
土砂降り。
いつぞやのK野R神スカイラインを彷彿とさせるような視界の悪さ。 そして見事なブラインドカーブ。 んでもって目の前ダンプカー。
峠を越えH野町へ抜けると、見事な青空が広がりました。 ……お日様、もっと早く出てよ……(TωT)
あとはあまり特筆すべきことはなかったのですが…… というのも、B琶湖でちゃぷちゃぷしてただけですしね(苦笑) でも、たまにはこれくらいのんべんだらりとしたドライブもいいかも、と思ったり思わなかったり(笑)
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Aug.11(Thu)23:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 車 | Admin
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母方の祖父の故郷 ver.3 |
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| 七日。
朝七時頃に目を覚ました我々は、朝食の準備をします。 宿の食事は七時半から八時半まで。急がないと食いっぱぐれてしまいます。
私が泊まった部屋は、人数の関係で、母と伯母と同じ部屋(・ω・;) ……まあ、いいんですけど。 でも、ひたすら化粧水やら年齢化粧品やらの話を聞かされ続けたのには、正直言って閉口しますた(´・ω・`)
で、朝食。 食堂へ出かけていきますと、すぐ隣のテーブルでは昨日叔父がご挨拶した一行が。 恐縮のあまり、親戚一同でひたすら腰を折ってお辞儀人形。
朝食のあとは、ゆったりと微睡む時間です。
……嘘です。ごめんなさい。 父は朝風呂へ行きました。 他のメンツは、チェックアウトの準備をします。 ご丁寧に布団・浴衣をしっかりと畳み、押し入れに戻す母。 いいんじゃないの、と感想を漏らす伯母。 それを横目に地図を眺める私。
チェックアウトすると、今度は近所の道の駅に立ち寄ります。 六日夜にわざわざ梨を持って訊ねてきてくださった爺様の亡兄の息子のお嫁さん(長いな)が、おみやげコーナーで働いているのです。 というわけで、出立のご挨拶。 もう行っちゃうの、と言ってくださってましたが……宿代を全部払ってもらっていながら居座り続けるわけにもいきませんよ……(・ω・;)
んで。
再び中国道に乗り、途中で播但道を経由しながら、二日目帰路の経由地、H路城へと向かいました。 これはもう、父の強い要望によるものです。私はもう行ったことがあるのでどっちでもよかったんですが……時間はたっぷりありましたし。 というわけで、ゆっくりと観覧してきました。 以前行った時に比べると、やはり人が多かったです。こういう時期ですもんね。天守最上階が狭い狭い。
昼頃には出て、城の近くで昼食を摂り、今度こそ帰路につきます。 もと来た道を戻るわけで。 途中でオービスに引っかかりそうになったり覆面に襲われそうになったりしながら、夕方にはS鹿に戻ってきたのでありました。 最後に、祖父母に帰還を報告して、帰宅。 ちなみに爺様は結局、六日七日とも、ご自宅でぴんぴんしていたのでした。
あと、最後にちょっと悔しいことが発覚。 叔父上。 お酒持って来てるなら先に言ってください。 結局何本かそのまま飲まずに帰ったとは……もったいないことでありました(´・ω・`)
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Aug.8(Mon)23:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 車 | Admin
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