にょふろぐ!?
 
にょっふんの恐ろしいまでに個人的な愚痴など。
 



2005年2月を表示

懺悔

今日のお昼、食器洗いをしながら、鼻歌で『大岡越前のテーマ』を口ずさんでました。
許してください。

今日のお昼、出かける時に母の車のキーが見つからなかったので、勝手にスペアキーを探し出して使いました。
許してください。

今日の夕方、母が電話を使おうとするのを横目に見ながら、共用回線でネットしてました。
許してください。

そして、大したネタがありません。
許してくだs(略)



2月24日(木)18:02 | トラックバック(0) | コメント(1) | 携帯から | 管理

今日のシヤワセ

モスの味噌かつライスバーガー。
これは地域限定の商品でして、S鹿ではギリギリ売ってないみたいなんです。そんなさなか、本日隣のY日市まで出かけたので、昼食をこれで済ませてきました。
……いやまぁ、ホントはこれだけじゃなくて、駅ビルにある喫茶店でマシュマロと木苺の紅茶のセットという、紅茶嫌いな人とマシュマロ嫌いの人がタッグを組んで殴りかかってきそうなものも楽しんで来たんですけどね(汗
わりと規模の大きな本屋もできてましたし、久々に行きましたが、その甲斐もあってくれたようです。

そして実は、今回遠出した本当の目的は、赤羽刀(戦後占領軍に接収され東京赤羽に集められていた刀剣)の展示を見て来ることだったんですけどね。
いい感じでした。ネタネタ。



2月23日(水)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

昨日のできごとですけど、

ちょっと面白かったので、書いておきますね(笑

昨日も両親はともに出勤で、私は一人で病院へ行く準備をしていました。
時間は13時ごろ。そろそろ出かけるか、と思っていた時のことです。
突如、電話が鳴りました。といっても、私の携帯ではありません。実家の固定電話です。
その時私はまだ鼻が詰まったままで喋りづらかったのですが、他に家人もいないので、しかたなく電話口に立ちました。
私「はいもしもしT井ですが」
女「あの~すみません、そちらににょっふんさんはおられるでしょうか」
ここでにょっふん、ちょっとびっくりです。まさかいきなり私を名指しして来るとは。
たいていこういう電話は、母が取っています。で、その時の返答は決まって「うちにはそんな子はおりません」なんですけども、私はこの時、ちょっとびっくりして返答を誤ってしまいました。
私「いえ、今ちょっと外出しておりますが」(注:本人が話しています)
女「そうですか、では……(切ろうとする女)」
ここでにょっふん、ちょっと癪だったので、少しばかりすっとぼけることにしました。
私「あ、では、お名前と連絡先と御用件を教えていただけませんか? あとでこちらからかけ直させますので」(注:本人が話しています)
するとこの声の若い女、少し困りながら、あーとかうーとか呟いたあと、
女「えっと、中○といいますけど、旅行の打ち合わせのことで……」
私「はあ」
旅行!? 旅行ってなんのことだ!?
内心で笑いを堪えつつ、続けます。
私「では、お電話番号のほうは……?」
女「えっと……080-xxxx-zzzzです……」
言いやがったよこいつ!
一応、名前やら番号やらは伏字にしておきますが、この時私が内心で唖然としておりましたのは、ビビリの性分ですごめんなさいm(_ _)m
私「わかりました。ではお伝えしておきますので……」(注:本人g(略))
通話はそこで挨拶を交わして終了となりました。が……
どうやら、こういう電話をしてくる人っていうのは、つっこまれた際の対応策まで用意しているようですね。さすが、と申してはあれですが、周到なものです。

これをご覧のみなさまも、こういった怪しげな電話やら架空請求やらには、充分にお気をつけくださいましね。最近はやりのようですから(何)

鼻腔が無事開通してすっきり爽快気分のにょっふんどした(・ω・)ノ



2月22日(火)10:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 生活 | 管理

気付いてみれば21

どうもみなさんこんにちは。
にょっふんです(・ω・)ノ

朝起きる時に、「おめでとう」って言われました。
そんな両親も現在出勤中。私が起きる前に弟にも電話したらしいんですけどね。まめなこってす。ありがたや~(-人-)
そう、本日2月21日は、にょっふんとその弟の誕生日なのです。さあ祝え(何
だからと言って何かあるというわけでもないんですが。もっとも、友達からお祝いメールとかが来ると非常に嬉しくなっちゃうんですけども(笑
……こんなにょっふん、これでもう21歳です。ええ歳になったもんやー。20年前にはこんなになるなんて想像だにしませんでしたよ?(当り前
こんな風に、両鼻に詰め物突っ込んで鼻水垂れないようにティッシュを常に当てて髭も剃れず頭も洗えずパジャマ着て半纏を二重に着込んで冷え性で指先に息を吹きかけたりなんて、誰が思いつくもんですか(何威張り
まぁ今日には詰め物取れるからいいんですけど。

実家に帰っていると、たまに桂南光の声が懐かしく思えてきたりします(何
こう書くと、どの辺に下宿しているのかがバレバレですね……。まぁいいけど。

きっと夕方には爽快な気分(・ω・)



2月21日(月)11:06 | トラックバック(0) | コメント(5) | 生活 | 管理

ひたすらマイペースに

手術してきました。金曜日の14時から。
集合時間の13時半に間に合うように、家を出ます。
目指すは中央病院。麻酔をかける関係で運転できないので、往路からすでに運転は丸投げです。同伴者は母。
耳鼻咽喉科の受け付けに着くと、まずは麻酔らしきものを注射されます。
ナ「二本いきますね~」
私「はい~(ガクガクブルブル)」
ぷすッ……
ナ「どっちか片方が痛いらしいんですよ~」
ぷすッ……
私「うっ」
ナ「痛かったですか~?」
痛いのは確かなんですが、なぜ鈍痛なんですか?(汗
そのまま診察室へ。そこではまた麻酔を、今度は綿に染み込ませたものをいくつもいくつも両鼻に突っ込まれます。すでに呼吸しづらい状態で、手術室へ。
服を着替えさせられ、口と鼻の部分を出した状態で布を顔にかけられます。
軽くお腹が鳴りました。施術前六時間は何も口にできません。水ですらも。ですからこの時私は、朝食を八時前に摂ったっきりで、食後のコーヒーすら楽しんでおりませんでした。
心細い気持ちとは裏腹に、手術開始です。
今回使用されるのは、超音波メス。ピッピッピッピッピという動作音と共に、肉の焦げる匂いが鼻の奥に広がります。
私「うっ……」
医者(以下医)「痛い?」
私「いえ、熱いです……」
医「どのあたり? 入り口のほう?」
私「はい……」
こうやりとりはするものの、両鼻ともに詰まってますから、真っ当に発声できません。間抜けな声がこぼれるばかり。
しかも、堪え性のないことに、しばらく焼いてもらうとすぐにうめく私……。
手術終了後に、「今度はちゃんと入院してもらって全身麻酔かけて粘膜切ったほうがいいね」と言われてしまいました。

で、月曜日まではずっと両鼻に詰め物をしたままです。
激しく不愉快です。うざったいです。薬も多いし、勝手に鼻水らしきものは垂れてくるし、水ですら飲み込みにくいし、食べる時だって味はわからないし。
しゃべることですらうまくいきません。気力減退中です。
起きてるとストレスが溜まる一方なので、もうひたすら寝ています。初日は食事の時に発狂しそうになりました(何
ここまでつらいと切るのもあれだな~、などと、非常に後ろ向きな思考にとらわれております。



2月20日(日)11:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 生活 | 管理


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