ちょっとムキー |
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| あのですね。 携帯電話といいますのは、三省堂のデイリー新語辞典によりますと、
けいたいでんわ 【携帯電話】
(1)無線を用いた,小型で持ち運びができる電話の総称。セルラー電話ともいう。 (2)デジタル方式である PHS に対し,当初はアナログ方式を用いていた小型で携帯可能な電話のこと。デジタル方式への移行後,高速通信による動画の送受信などが可能な第 3 世代(3G)の携帯電話向けのサービスが 2001 年(平成 13)10 月から開始された。
ということになっております。 すなわち。 通話ができて当たり前なわけですが。 ここでにょっふんの持つauのA5507SA、大きな問題が発生しております。 ……電話が繋がりにくい。んなずぇだ。 プップップップ、という呼び出し音が続くのですが、その後すぐに話し中の時のようなプーップーップーップーッという音に変わってしまい、当然ながら通話できなくなってしまうのです。 一度、電話をかけながらディスプレイに目をやってみますと、なんとかける直前まで三本立ってたアンテナマークが、呼び出しの最中にみるみるうちに一本に変わっていくではありませんか。 未だもって、原因は謎。 いや、アンテナ内蔵式ですから、それで電波が弱いのかもしれませんけどね。でもメールは普通にできるんですが(・ω・;)
おかげでにょっふん、仕事の上司の方に「身体から変な電波を出している」なんて言われてしまいましたとさ。 ……。
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3月19日(土)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 生活 | 管理
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