にょふろぐ!?
 
にょっふんの恐ろしいまでに個人的な愚痴など。
 



2005年12月18日を表示

K閣寺はじめました(なじょ)

というわけで、ようやく今日です。
卒論も完成を見ました。地図もできました。

まだ綴じてないけど。

枚数も既定をなんとかクリアしました。
脚注も、結構な数になりました。

まだ出してないけど。


明日、出してきます。


ここしばらくは寝ても覚めても卒論に何らかの形で触れていました。
集中力が続かないので余計なことも色々としていましたが。

もうね、今の気分としてはね、

トム・クルーズ(ラストサムライ)ばりに

SAAAKEEEEEEEEE!

って叫んじゃうよって感じで(何)




で、安心して銭湯行ったんです。
K閣寺湯。

この銭湯、何が困るって、

靴箱が小さい

んです。
あ、私の足が大きい? テラゴメス。


で、ゆっくりお風呂に浸かって出てきたんです。
小さい靴箱から靴を引っ張り出して。

そして、暖簾をくぐってドアを開けると……

吹雪いてやがる!

昔どこぞの誰ぞが「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」なんて書いてましたが……

いやあもう、

銭湯を抜けると、そこは雪国だった

なんて、シャレにならんですよホント(・ω・;)



12月18日(日)23:43 | トラックバック(0) | コメント(2) | 学業とかね | 管理

そして……卒論へ

タイトルは卒論なのに生活カテゴリです。
なぜかって?

風邪が治らなかった

からです。


毎晩マフラーを首に巻いて寝てましたが……乾いた咳が止まらない(・ω・;)
私は元々喘息持ちでしたから、咳をすると喉で引っかかる感じがしてゼーゼー言います。
でも今回はそれがない。

焦りました。

alooon様には「肺に行ってるかもしれないから医者で看てもらえ」と言われ、渋々ながら大学の保健センターへ。

そう、保健センターです。
日本史学のY崎先生などに体調管理のことで根掘り葉掘り嗅ぎ回り、了解を得ぬままに調べ上げ付きまとった(※一部に誇張があります)という、あの保健センターです。

行ってみました。

受付でまず、票を書きます。何書いたっけな(ぉ
そして待つことおよそ30分。

名前を呼ばれます。

さあ何と言われるか。
どきどきします。


私と対面した医者は、細面で神経質そうな、ちょびひげのオッサン。
こっちの顔をほとんど見やがりません。

まずは問診です。
いくつか、質問を浴びせられます。
なぜか、とんでもなく

棒読み

です。
こいつ本当に診察する気があるのか。

軽くムカつきますた(・ω・)b

そしてその後、喉にヘラ(※一部誤表現があります)を突っ込み、目ん玉も調べられて、オッサンの言葉を待ちました。

「今流行りの上気道の風邪だね」

……いいから人の目を見てものを言え。




肺じゃなかったからよかったけど。



12月18日(日)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 生活 | 管理


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