そして……卒論へ |
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| タイトルは卒論なのに生活カテゴリです。 なぜかって?
風邪が治らなかった
からです。
毎晩マフラーを首に巻いて寝てましたが……乾いた咳が止まらない(・ω・;) 私は元々喘息持ちでしたから、咳をすると喉で引っかかる感じがしてゼーゼー言います。 でも今回はそれがない。
焦りました。
alooon様には「肺に行ってるかもしれないから医者で看てもらえ」と言われ、渋々ながら大学の保健センターへ。
そう、保健センターです。 日本史学のY崎先生などに体調管理のことで根掘り葉掘り嗅ぎ回り、了解を得ぬままに調べ上げ付きまとった(※一部に誇張があります)という、あの保健センターです。
行ってみました。
受付でまず、票を書きます。何書いたっけな(ぉ そして待つことおよそ30分。
名前を呼ばれます。
さあ何と言われるか。 どきどきします。
私と対面した医者は、細面で神経質そうな、ちょびひげのオッサン。 こっちの顔をほとんど見やがりません。
まずは問診です。 いくつか、質問を浴びせられます。 なぜか、とんでもなく
棒読み
です。 こいつ本当に診察する気があるのか。
軽くムカつきますた(・ω・)b
そしてその後、喉にヘラ(※一部誤表現があります)を突っ込み、目ん玉も調べられて、オッサンの言葉を待ちました。
「今流行りの上気道の風邪だね」
……いいから人の目を見てものを言え。
肺じゃなかったからよかったけど。
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Dec.18(Sun)23:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 生活 | Admin
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