運命の瞬間 |
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| 今日は一大イベントの日でした。
具体的に言うと、小用でT中まで出かけることと、卒論提出最終〆切日、であります。
実はT中だけでなく、K都市内のほうにも用事があったんですけどね。 というわけで朝九時頃から自宅を出発。 順に用事をこなして、十一時頃にはT中に到着。 某大学のキャンパスをうろうろします。
それにしても、広い。
うちの大学もK都市内にしては広いほうだとは思いますけど、さすがに立地のせいもあってか、妙に広い感じがしました。 お昼はそのキャンパスの学食で。微妙にシステム違う……(・ω・;)
その後、帰還するためにキャンパスをあとにしたのですが、どうせここまで来たのなら、ちょっと珍しいものに乗って帰ろうと。そう考えまして。
O阪モノレール
に乗って帰りました。
それにしても、S里中央の辺りの眺めは素晴らしいですね。
《問題》
この時の私の心情を、30字以内で答えなさい。
《解答例》
うはwwwおkwwwwうぇwwwっうぇwwwwwwww
(注:「わろす」またはこれに類する単語を使用した場合、ニュアンスが異なるため減点対象となることがあります)
その後、K都市内に戻って、仕事中のalooon様と歓談。
そして今度は大学へ帰還。 いよいよ本日午後五時、卒論提出の〆切です。
私は昨日の午前中には提出していたので、それなりに余裕かましてました。が…… 私の友人たちとか彼らの関係者の方には、ちょっとやばかった人もいたようですね(汗
午後四時半。 啓明館に友人たちと集合します。 ここの二階が提出会場。
なんだか人がいっぱいいます。 何人か、友達もいます。
でもことごとく、ギャラリーです(・ω・;)
二階へ上がると、ここも人でいっぱい。 事務室の人が「用件の済んだ人は速やかに退館してください」とか言ってますが……
ゴメンまだ用件済んでないのってかこれから(・ω・)b
午後五時に近付くほど、どんどん人が増えていきます。 もちろん彼らもギャラリーです。 実際に慌てた様子の人も何人か行き来してましたが……
タイムリミット十分ぐらい前には、廊下はすっかり埋め尽くされていました。 事務員の誘導で、辛うじて階段の一部と提出部屋の入口までの通路は確保されていましたが、一部ではテンション上がりまくった人たちによって歓声さえ上がっています。
ちなみに、文学部の先生方も何人か、見に来られていました。 多分もっともらしい理由があるんだろうけど。部屋の中で待ち受けてる先生もちらほら。
どうでもいいけどみんな趣味わりぃな(・ω・;)←お前が言うな
最期、じゃなかった最後は日本史学のK島先生が鉦を鳴らしました。カランカラン♪
……執行。
そして巻き起こる拍手と歓声。
でも結局、期待したような「涙垂れ流して半狂乱の体でどんどこどん」は見ることができませんでした。 残念(´・ω・`) ←マテ
まあなんにせよ、
みんな無事に出せてよかったと思いました(棒読み
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Dec.20(Tue)22:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 生活 | Admin
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